( 1) 2002.12.7 (李鍾元)
朝鮮半島との歴史和解と市民社会
( 2) 2003.3.1 (姜徳相・金性済・石坂浩一)
シンポジウム「三・一独立運動は今私たちに何を問いかけているか」
( 3) 2003.3〜2003.7 (岡百合子)
朝鮮史講座(5回)
( 4) 2003.8.23 (新井勝紘)
描かれた朝鮮人虐殺
( 5) 2003.11.15 (李仁夏)
歴史、人権、平和をキーワードに 在日60余年の 自己探しで得たもの
( 6) 2004.2.28 (金時鐘)
尹東柱を語る
――めぐりくる春とともに甦る詩人
( 7) 2004.6.26 (出羽弘明)
古代の日本と新羅の神々
( 8) 2004.3〜2004.7 (岡百合子)
朝鮮史講座(5回)
( 9) 2004.8.18、2004.9.1
1)展示解説とみんなでトークイン (山田昭次)
2)展示解説とみんなでトークイン (姜徳相)
(10) 2004.11.20 (佐藤信行)
<朝鮮>および<在日コリアン>との出会いから今の日本を考える
(11) 2005.2.27 (姜徳相)
紙幣にみる日本近代の歴史
(12) 2005.5〜2005.9 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(5回)
(13) 2005.8.10、2005.8.27、2005.9.10
1)主題に関する講演 (樋口雄一)
2)主題に関する講演 (青柳敦子)
3)シンポジウム (長澤秀・谷川透・橋本登志子)
(14) 2006.3.13 (徐京植)
「断絶の世紀」を超えるために
――日本と朝鮮の歴史を再認識する
(15) 2006.4〜2006.8 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(5回)
(16) 2006.5.20 (佐藤正人)
調査報告会:紀州鉱山への朝鮮人強制連行と海南島での朝鮮人虐殺
(17) 2007.3〜2007.7 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(5回)
(18) 2007.7.18、2007.7.25、2007.8.1
1)正倉院は新羅物がいっぱい 他 (原田京子)
2)東大寺の大仏 他 (犬飼照雄)
3)稲作の伝来と発展 (土岐祐子)
(19) 2007.8.11、2007.9.8
1)布施辰治の生涯と朝鮮 (大石進)
2)布施辰治と在日朝鮮人の私 (高史明)
(20) 2007.11.10 (姜徳相)
錦絵から見た幕末、明治の東アジア観
(21) 2008.1.20、2008.2.3、2008.2.17
1)400年前の韓流「朝鮮通信使」とは!! (関口澄子・岩橋春美)
2)日本的なるものの源流 稲作・墓・仏教
(土岐祐子)
3)『空と風と星と詩』――青春の詩人・尹東柱(野上龍彦)
(22) 2008.2.23 (愼蒼宇)
三・一独立運動に見る日本と朝鮮
(23) 2008.3〜2008.5 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(3回)
(24) 2008.7.5 (朴敬子)
文禄・慶長の役前後の朝鮮陶磁器
(25) 2008.7.19 (東海林勤)
今 問いなおす 韓国民主化運動と日本市民の関わり
(26) 2008.9.6 (上甲まち子)
朝鮮の子どもたちと共に歩んだ父・上甲米太郎の思い出
(27) 2008.9.27 (鈴木道彦)
今 「越境の時」を語る フランス文学者の見た在日の問題
(28) 2009.2.7、2009.3.7
1)浮島丸事件と全承烈さん (青柳敦子)
祐天寺における市民の追悼会 20年の歩み (小林喜平)
2)浮島丸事件と戦後補償問題の実像 (青柳敦子)
(29) 2009.3.28 (高柳俊男)
枝川町の歴史と民族教育
(30) 2009.4〜2009.6 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(3回)
(31) 2009.9.26 (李成市)
近代朝鮮の啓蒙史家と総督府の文化政策
(32) 2010.3〜2009.5 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(3回)
(33) 2010.4.3
1)対馬と朝鮮通信使 (村上啓子)
2)鞆の浦と対馬をスケッチして (高山文孝)
(34) 2010.7.10 (萩原法子)
東アジアの太陽信仰にみる三本足のカラスと龍
(35) 2010.12.11 (姜敬淑)
韓国陶磁の魅力
(36) 2011.1.29 (樋口雄一)
植民地支配と在日朝鮮人のくらし
(37) 2011.2.20 (李尚珍)
浅川伯教・巧兄弟にみる異文化理解
(38) 2011.4〜2011.9 (在日の皆さん)
連続講座「在日の今を語る」(3回)
(39) 2011.6.4 (鄭大聲)
在日朝鮮人 食の歴史
(40) 2011.7.9 (中澤俊子、吉田和裕)
今、なぜ『東医宝鑑』か
(41) 2012.2.18 (姜尚中)
朝鮮半島と日本の和解に向けて